【呪術廻戦】ミゲル(みげる)とは

ミゲルは、夏油傑一派の1人で、彼らと行動を共にしている呪詛師です。

片言の日本語を喋ることから海外の呪詛師とみられ、海外で夏油にスカウトされて日本に来ました。

あらゆる術式の効果を相殺する呪いが組み込まれている、「黒縄」という呪具を使います。

大規模な呪術テロ事件「百鬼夜行」の後、逃亡していたところを五条悟に見つかり、東京都立呪術高等専門学校2年生の乙骨憂太と行動を共にすることとなりました。

五条悟が消し去ってしまった「黒縄」の残りを探しに、乙骨憂太とアフリカへ渡りました。

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