【呪術廻戦】拡張術式(かくちょうじゅつしき)とは

拡張術式(かくちょうじゅつしき)は術式のカテゴリーの1つです。

術式にはいくつかの種類があり、拡張術式もその1つに分類されていますが、詳細は明かされていません。

現在は、七海建人の「瓦落瓦落(がらがら)」という術式と、伏黒恵の「不知井底(せいていしらず)」は拡張術式に該当します。

七海建人の瓦落瓦落は、真人戦で呪力を込めたガレキをぶつけて攻撃するときに用いました。

伏黒恵の不知井底は、大量の蛙の式神を出して臨機応変に戦いで使用しました。

伏黒恵曰く、不知井底の蛙だけは、何度殺されても復活できるそうです。

この2つの術式で共通していえるのは、広範囲で攻撃が可能であることです。

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