登場人物

【呪術廻戦】陀艮のプロフィールまとめ

陀艮のプロフィールまとめ

名前 陀艮
ふりがな だごん
等級 特級呪霊
発生源
領域展開 蕩蘊平線
嗜好・興味 泳ぐ事、花御
嫌いな物 人間
初登場 第10話

陀艮の意味は?

出典:呪術廻戦108話より

渋谷事変七海達を圧倒した陀艮(だごん)。

陀艮の漢字の読み方や意味は以下の通りです。

読み方

  • 陀『音読み・ダ、タ』
  • 艮『音読み・コン、ゴン』『訓読み・うしとら』

意味

  • 陀『ななめ、平らでない、険しい』
  • 艮『もとる、さからう、とまる、とどまる』

以上が陀艮の漢字の読み方や意味です。

艮は易(えき)の八卦(はっけ)の一つで、山・止まるなどの意味も持ちます。

艮は丑(うし)と寅(とら)の間であることから『うしとら』とも読まれていました。

艮の方角は北東

陀艮の陀は、平らでない・険しいなどの意味があることから、海を表していると予想できます。

芥見先生は難しい漢字を作中でかなり使う人です

こうやって名前の意味などを、調べたり考察したりするのも面白いですよね

陀艮の術式まとめ

陀艮の術式は海に紐(ひも)づく術式です。

  • 大量の水や海洋生物型の式神を操る
  • 敵の足下の自由を奪う津波
  • 攻撃を防ぐ水の防壁

出典:呪術廻戦107話より

このように、攻守共に秀(ひい)でた術を持っている陀艮。

出典:呪術廻戦108話より

それに加え、奥の手である『死累累湧軍(しるるゆうぐん)』は、発動すれば無限に湧き出る式神が圧倒的物量で牙(きば)を剥(む)きます。

出典:呪術廻戦108話より

これは、陀艮の領域展開である『蕩蘊平線(たううんへいせん)』と非常に相性が良いです

出典:呪術廻戦107話より

陀艮の蕩蘊平線は凪(な)いだ海が心を和ませる、南国楽園風の領域

領域展開は必中効果があるため、死累累湧軍の攻撃面が強化されます。

出典:呪術廻戦108話より

13巻108話で真希が攻撃を受けたとき「式神!これが領域の必中!当たるまで気付かなかった」「いや、当たるまでそこに存在しなかったのか!」と言っています。

必中に加え、無限に湧き出る式神。

とても強いですよね。

陀艮の領域展開に入ってしまうと、領域対策がない限り、かなり苦しいと思われます。

出典:呪術廻戦109話より

領域対策がある禪院直毘人(ぜんいんなおびと)でさえも、片腕を失っていました

蕩蘊平線の意味は?

出典:呪術廻戦108話より

蕩蘊平線の漢字の読み方や意味は以下の通りです。

読み方

  • 蕩『音読み・トウ(タウ)』『訓読み・うごく、はらう』
  • 蘊『音読み・ウン、オン』『訓読み・たくわえる、つむ』

意味

意味

  • 蕩『洗い流す、広々とした、うごく、揺れ動く』
  • 蘊『つむ、たくわえる、奥深い、穏やか』

平線は水平線を意識してそうですよね。

蕩蘊平線は『広々とした穏やかな時に荒々しい海』を表現した領域展開だと思われます。

陀艮の強さは?

出典:呪術廻戦16話より

陀艮は特級呪霊です。

海が人々から恐れられ、それが呪いとなって生まれた呪霊。

出典:呪術廻戦10話より

陀艮の初登場シーンは2巻10話で、その頃はまだ呪胎(じゅたい)でした。

ぶふぅーぶぅー」と鳴く陀艮は可愛かったですよね

出典:呪術廻戦122話より

渋谷事変でも可愛いシーンがたくさんあった陀艮ですが、14巻122話大勢の人を食べているシーンを読んだときは「やっぱり呪霊なんだな」と改めて思いました。

出典:呪術廻戦106話より

同じ特級呪霊である真人・漏瑚(じょうご)・花御(はなみ)に比べると見た目は可愛らしくて少し弱そうなイメージがありましたが、渋谷事変で真の姿が明らかになります。

出典:呪術廻戦108話より

海は万物(ばんぶつ)の生命その源(みなもと)

陀艮が言った言葉通り、膨大(ぼうだい)な呪力を使った術式と異常なまでのタフさを兼(か)ね備(そな)えた特級呪霊。

出典:呪術廻戦111話より

13巻111話で、七海が「陀艮という呪霊より(漏瑚の方が)格段に強い!」と言っていたことから、特級呪霊の中での強さは漏瑚よりも弱くて、花御と同じぐらいだと思われます。

陀艮は死亡した?

出典:呪術廻戦111話より

陀艮は13巻111話死亡しました。

陀艮を祓(はら)った人物は禪院甚爾(ぜんいんとうじ)

出典:呪術廻戦109話より

甚爾は恵達が結界の縁(へり)から脱出しようとした瞬間、縁から結界に入ってきたのです。

出典:呪術廻戦110話より

常に強者へと向かう殺戮(さつりく)人形と化した甚爾。

陀艮は甚爾に呪力がないことに気づき、「言うに及(およ)ばんな」と言っていましたが、甚爾の驚異的な身体能力に圧倒されます。

出典:呪術廻戦110話より

流石、天与呪縛(てんよじゅばく)のフィジカルギフテッドですね。

陀艮はあっという間に甚爾に祓われてしまいますが、決して陀艮が弱いということではありません

甚爾が強すぎたのです。

出典:呪術廻戦109話より

しかし、2人が戦っていたときは、陀艮の領域展開の必中効果恵との領域の押し合いでなくなっていました。

もし恵がいなかったら勝敗が変わっていたかもしれません

七海も「伏黒君が来てくれなければ間違いなく全滅していた」と言ってましたしね。

陀艮のモデルはクトゥルフ神話?

陀艮のモデルは『クトゥルフ神話』だと読者の間でかなり言われていますね。

クトゥルフ神話とは、アメリカで創作として創られた『架空(かくう)の神話』です。

そのクトゥルフ神話の中で登場する『クトゥルフ』というタコやイカに似た軟体(なんたい)動物が陀艮のモデルになっています。

太平洋の底で眠っていると言われているクトゥルフ。

また、陀艮という名前は『父なるダゴン』というクトゥルフ神話に登場するキャラクターがモデルだと言われています

領域展開の呪印のモチーフは宝袋?

陀艮は領域を展開しようと手で印(いん)を結ぼうとしていましたが、直毘人に邪魔されていたため、お腹に呪印(じゅいん)を描いて発動しました。

出典:呪術廻戦107話より

芥見先生曰(いわ)く、この呪印のモチーフは宝袋(ほうたい)とのことです。

宝袋とは

  • 財宝を入れる袋
  • 富を象徴する柄でお宮参りの着物の柄に多く使われている
  • 福徳を招く縁起の良い柄

なぜ、呪印を宝袋にしたのかは不明ですが、今後明かされるかもしれないので、今後に期待しましょう

-登場人物

© 2021 じゅじゅナビ