「用語」一覧

伊地知潔高は、東京都立呪術高等専門学校の卒業生で、五条悟、七海健人、家入硝子らの後輩にあたります。 高専の呪術師の補助や、現場への運転を...

付喪操術とは、京都府立呪術高等専門学校3年生の西宮桃が持つ術式の名前です。 呪力がこもった箒を自在に操ったり、体が浮き上がるほどの突風を...

澱月とは、呪術廻戦のエピソードの1つである、「幼魚と逆罰編」に出てくる学生、吉野順平が使役する式神のことです。 クラゲのような形をした式...

「生得領域」とは、人が持つ心の中の風景を具現化した空間のことをいいます。 呪術師、非術師関係なく、誰もがみな生まれながらに持つ心の空間で...

忌庫とは、東京都立呪術高等専門学校にある、危険度の高い呪物が保管されている蔵のことです。 両面宿儺の指や呪胎九相図などの、特級呪物が保管...

漏瑚は、人々が大地を恐れる感情から生まれた呪いであり、特に危険な呪霊と判断される「特級呪霊」にあたります。 一つ目の特徴的な姿をしており...

多重魂とは、特級呪霊である真人が持つ術式、「無為転変」で使用する技の1つです。 「無為転変」で真人に触れられた人間は、魂の形を変えられて...

東堂葵は、京都府立呪術高等専門学校に通う3年生で、加茂憲紀、西宮桃の同級生にあたります。 呪術界で上位にあたる1級呪術師で、2017年に...

布瑠部由良由良とは、禪院家相伝の術式、十種影法術で八握剣異戒神将・摩虎羅を呼び出すための言葉です。 「ふるべ」は、神の宝具を振る様子のこ...

特定の一人の人間に憑りついて、その人物に危害がおよびそうになると発現する怨霊のことを「過呪怨霊」といいます。 その中でも、更に危険度が高...