【呪術廻戦】遍殺即霊体(へんせつそくれいたい)とは

遍殺即霊体(へんせつそくれいたい)とは、特級呪霊である真人が、黒閃を会得し「魂の本質」を理解して、呪霊として別次元の存在へと遂げた真の姿のことです。

元の姿よりも200%の強度を持ち、また、両肘にあるブレード以外は「変形しない」という「縛り」によって更に強度をあげています。

これによって遍殺即霊体には、通常の攻撃はほぼ通用しません。

両肘の鋭いブレードは、中距離の相手も捉えることができます。

両手は元の姿のままなので、「無為転変」を使用することが可能です。

遍殺即霊体になった真人を倒すには、最大出力の呪力で黒閃をぶつけるしかありません。

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