【呪術廻戦】突然変異呪骸(とつぜんへんいじゅがい)とは

呪骸とは、呪いの込められた自立することの可能な無生物の総称です。

人工的な呪骸には、内部に心臓となる「核」が存在します。

この「核」が破壊されてしまうと、自立不可能となってしまい、ただの無生物に戻ります。

「傀儡呪術学」の第一人者、東京都立呪術高等専門学校・学長の夜蛾正道が作り出した最高傑作に「突然変異呪骸」のパンダがあります。

通常、呪骸の「核」は1つですが、突然変異呪骸のパンダは「核」が3つ存在します。

また、感情を持って生まれてきた呪骸であり、成長し、人間との意思疎通も可能となります。

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