あらすじ・ネタバレ

【呪術廻戦】59話あらすじ・ネタバレ【過去と現在と津美紀と恵】

呪術廻戦59話のあらすじ・ネタバレ

呪術廻戦59話起首雷同-伍-(きしゅらいどう-ご-)』の、あらすじ・ネタバレ記事となります。
ネタバレOKな人のみ、以下の内容をお読みください

前回のあらすじ

伏黒と宿儺の指が生み出した特級呪霊との、戦闘が始まりました

呪霊は以前出会った少年院の時より強く、伏黒は攻撃をあてることさえできずにいます。

呪霊の強力な一撃を受けた伏黒は、吹き飛ばされました。

もうろうとする意識の中で、五条先生に稽古をつけてもらったことを思い出します。

その時に言われたことは、

恵、本気の出し方をしらないでしょ

という言葉でした。

その言葉に、納得できなかった伏黒は、反論します

しかし、交流会での出来事を例にあげられ、今まで気づきもしなかった事を、気づかされたのでした。

意識がはっきりしてきた伏黒は、切り札を出そうとしましたが、あえてやめます

その代わりとして、まだ不慣れな領域展開を始めたのでした。

ですが、伏黒の領域展開は、十分に力を発揮することができませんでした。

それでも、特級呪霊に対して、これまでとは違い、優勢に戦うことができました

攻撃されることが多くなった特級呪霊は、強力な呪力で伏黒の領域展開を吹き飛ばしますが、呪霊の影に隠れていた伏黒によって急所を攻撃されます

そして、なんとか勝利を収めた伏黒は、宿儺の指を手に入れたのでした。

呪術廻戦59話のあらすじ・ネタバレ

疲れ果てた伏黒

出典:呪術廻戦59話より

宿儺の指が生み出した特級呪霊を祓った伏黒は、疲弊していました

ゆっくりと顔を上げ、もうろうとした視界で周囲を確認し、

どこだよ、あいつら

と、虎杖と釘崎を探します

しかし、頭から血を流し疲労困憊ひろうこんぱいの伏黒は、立ち上がることができず、宿儺の指を持ったまま、倒れて込んでしまいました。

津美紀との思い出

出典:呪術廻戦59話より

倒れた伏黒は、中学の頃にあった、津美紀との出来事を思い出しました。

伏黒がまだ中学2年の頃、いじめをしていたヤンキーたちをボコったことがありました。

そのことで、津美紀に呼び止められ

もう喧嘩しないって言ったよね

と言われます。

その頃の伏黒は、悪人が嫌いで善人が苦手でした。

そして、姉の津美紀は典型的な善人に当てはまり、苦手だったのです。

津美紀に対して、そう感じていたためか、

保護者ヅラすんな

気持ち悪ぃ

と、つい言ってしまいました

そう言われたことに、津美紀も、つい怒ってしまったのか、反射的に手に持っていたイチゴ牛乳を、伏黒の頭に投げつけてしまいます

投げつけられた伏黒は、頭からイチゴ牛乳をかぶってしまいずぶ濡れになってしまいました。

津美紀は、そこまでひどいことになるとは予想していなかったようで、

あっ、ゴメン

と、一言だけ言うと、黙り込んでしまいました

津美紀との関係

出典:呪術廻戦59話より

津美紀と伏黒には、血縁はなく、くっついた親の連子同士でした。

しかし、その親が蒸発してしまい、それ以降は二人で生活をしています。

お金の面は、伏黒が将来的に呪術師として働くことを担保に、五条が高専から資金援助を通してくれていたため、学校に行きながら生活をすることができていました。

そんな中、伏黒が中学3年に上がって間もなく津美紀呪われてしまうという事件が起きました

原因も正体もわからず全国で同じような状態の人が、何人もいる不可解な事件です。

そして、何もわからないということだけがわかり津美紀は寝たきりになってしまいました。

津美紀への今の思い

出典:呪術廻戦59話より

そのことがあり、伏黒は津美紀の事を考えることが多くなりました。

いつも笑って綺麗事を吐いて自分の性根しょうねすら肯定してくれていた津美紀を、ただの偽善者だと思っていた伏黒でしたが、それは間違いだったことに気付きます

津美紀は、喧嘩をして相手にケガさせた事を怒っていたのではなく伏黒の事を心配して怒ってくれていたのでした。

今の伏黒は、あの時の自分がガキだったことを反省し、津美紀が自分を心配してくれていたように自分も津美紀を助けたいと、思えるようになりました。

伏黒は、そのことを思い出しながら、宿儺の指を見つめています。

そして、ウトウトとそのまま眠ってしまうのでした。

その頃の釘崎

出典:呪術廻戦59話より

伏黒が特級呪霊を祓った頃、結界の外にいた釘崎と謎の男は、特級呪霊の気配が消えたことに気付きました

謎の男は、もし祓われたのであれば、指の回収をしなければならないため、この場を離れようと考えます

一方で、釘崎は、この男を指の回収に向かわせてしまうと、特級呪霊と戦って、おそらく疲弊しているであろう伏黒達では、殺されてしまうかもしれないと考え、絶対に逃がすわけにはいきませんでした。

謎の男は逃げる際に、バックステップを踏むように背中を見せずに逃げようとします

釘崎は、「なめた走り方しやがって、そんなんでちぎれると思ってんのかよ」と、追いかけます。

謎の男は、背中にコンプレックスを抱えているため、背中を見せたくないと言い、「見たら殺しますよ」と言いました。

現れた虎杖と呪霊

出典:呪術廻戦59話より

背中を見せずに逃げる男の背後から、急に虎杖と呪胎九相図を飲み込んだ呪霊が現れます

タイミング悪く、虎杖と呪霊は背中を見てしまい、「ゴメン、兄者」とその呪霊は言いました

その兄の呪霊の背中には、不気味な顔がもう一つあり、虎杖と弟の呪霊は、わざとじゃないと2人で謝りますが、兄の呪霊は激昂してしまいます。

そして呪霊だったその男は、「蝕爛腐術・極ノ番・翅王」と唱えたのでした。

呪術廻戦59話の登場キャラクター

呪術廻戦59話に登場しているキャラクターは以下の通りです。

59話登場キャラクター

  • 虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
  • 伏黒恵(ふしぐろめぐみ)
  • 釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
  • 伏黒津美紀(ふしぐろつみき)
  • いじめられていた相田(いじめられていたあいだ)
  • いじめていた池澤(いじめていたいけざわ)
  • 呪胎九相図の呪霊弟(じゅたいくそうずのじゅれいおとうと)
  • 呪胎九相図の呪霊兄(じゅたいくそうずのじゅれいあに)

呪術廻戦59話に登場した呪術(術式)

呪術廻戦59話に登場した呪術は以下の通りです。

使用者 呪術(術式)
呪胎九相図の呪霊の兄 蝕爛腐術・極ノ番・翅王しょくらんふじゅつ・ごくのばん・しおう

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