あらすじ・ネタバレ

【呪術廻戦】53話あらすじ・ネタバレ【思惑の先に】

呪術廻戦53話のあらすじ・ネタバレ

呪術廻戦53話完遂(かんすい)』の、あらすじ・ネタバレ記事となります。
ネタバレOKな人のみ、以下の内容をお読みください

前回のあらすじ

交流会の会場を覆っていた帳が消え五条悟が現れたことで次々と問題を解決していきました。

まずは楽厳寺と鞣造じゅうぞうの戦いに現れ、鞣造の手足を一瞬で潰して捕まえます。

次に歌姫を襲った細身の呪詛師は、帳が消えたことですぐにその場から逃げ去りました。

そして虎杖と東堂と戦っていた花御は、五条悟との戦いは分が悪いと考え撤退を始めます

しかし、撤退をさせまいと五条は術式順転・あお術式反転・あかを組み合わせた虚式・むらさきを遠くから放ちます。

撤退しようとする花御を目の前にしていた虎杖と東堂は、花御ごと飲み込まんとする虚式・茈の破壊力を目の当たりにし、改めて五条悟の規格外の強さを知るのでした。

全ての問題を解決した五条は、それでも心の中で嫌な予感を感じます

そしてその予感は的中し、人型の特級呪霊である真人が、この戦いを陽動として別の任務を実行していたのでした。

呪術廻戦53話のあらすじ・ネタバレ

戦利品

とある洞窟に、高専の襲撃から帰ってくる細身の呪詛師と花御の姿がありました。

細身の呪詛師は無傷で、「結局、俺なんもしてないよ、おこられちゃうかな」と、軽いノリで話をします。

しかし、花御はというと、五条悟の放ったで、上半身の半分が失われていました

その場に倒れ込む花御を見た呪詛師は、「かわいそう、楽にしてあげようか」と、刀を手に取ります

ところが、どこからともなく現れた真人に、背中から肩を組まれ「おつかれ」と声をかけられました。

人間のくせに勝手すんなよ、殺すぞ」と真人に言われた呪詛師は、「嫌だなぁ、優しさじゃんか」と受け流し、両手を上げ敵意がないことを証明します。

少しの沈黙の後「で、ブツは?」と細身の呪詛師が問いかけました。

真人は「ばっちりさ」と言い、高専が保有している特級呪物の宿儺の指6本と呪胎九相図じゅたいくそうずの1番から3番を持ち帰っていました。

下準備

今回の襲撃をする以前夏油げとう達は高専が保有している特級呪物を奪うため、話し合いをしていました。

高専の保管庫は、不死の術式を持った天元という呪術師の結界術で保管されているため、容易に侵入ができないようになっています。

保管庫に侵入するためには、1000ある扉から保管庫に繋がる1つを見つけなければいけませんでした。

また、その扉は日々つながるところが変わるため、保管庫への扉は天元本人しかわからないというのです。

そのため、以前に吉野の家に宿儺の指を置いた時、高専が指を回収することを見越し、ある細工をしていました

その細工とは、吉野の家に置いた宿儺の指に、真人の呪力で作った札を貼っていたのです。

そして、指に貼った札の呪力を真人本人が辿ることで、保管庫への扉を突き止めるという作戦を立てていたのでした。

帳の意味

夏油達の話は続きます。

真人が安全に呪物を回収できるようにするためには、五条悟の意識を帳の中に向けさせる必要がありました。

そのため、帳の中で生徒を狙った襲撃を装う必要があり、ついでに対五条悟用の帳の効果を確認するためにも、都合が良かったのです。

襲撃を担当する花御が、宿儺の器以外を殺してもいいのかと尋ねると、夏油からは「あまりオススメしない」という返事が返ってきました。

夏油の推測では、宿儺が気にかけている生徒がいて、その生徒を殺してはいけないし、変に宿儺を刺激してはいけないと言います。

ただ、同行する呪詛師の中にいる組屋鞣造という男は、今後の作戦で邪魔になるから捨て置いていいと伝えられました。

そして、高専を襲撃した理由の全ては、10月31日五条悟を封印するために必要な準備だったのでした。

呪いの感情

ほら、起きて花御、帰るよ

洞窟の中で満身創痍の花御を真人が担ぎます。

真人の肩に担がれながら花御は今回の戦いを通して感じたことを真人に伝えました。

殺意にブレーキをかけるのはストレスが溜まりますね

それを聞いた真人は少し嬉しそうな表情で、

花御も呪いらしくなってきたね」と、言い返したのでした。

解けぬ謎

その頃、高専では今回の襲撃による被害報告が行われていました。

殺された人の多くは五条や夜蛾学長たちと別行動していた呪術師であり、犯人は人型特級呪霊の真人だとわかりました。

しかし、高専側は、今回の襲撃の本当の目的を見つけられずにいました。

とらえた組屋鞣造については、要領を得ない発言で大した情報をもっておらず、分かったことは、白いおかっぱ頭の男か女かもわからないガキの命令でやったということだけでした。

冥冥や五条も白いおかっぱ頭のガキに心当たりはなく、どうやって天元の結界を抜けたのかなども、予想の範囲でしか考えることができませんでした。

交流会のゆく末

とりあえず、今は学生の無事を喜びましょう

歌姫が喜んでいいのかどうかわからない表情を見せます。

夜蛾学長は「だが、交流会は言わずもがな中止ですね」と楽厳寺学長の同意を求めますが、五条が割って入ります。

ちょっと、それは僕たちが決めることじゃないでしょ

五条の言葉に全員がキョトンとしていました

高め合う三人ともう一人

虎杖と剣崎は、花御に呪種を植え付けられた伏黒の見舞いに来ていました

ですが伏黒の見舞いそっちのけで、釘崎は虎杖が東堂となぜ仲良くなったのか聞いています。

虎杖自身も記憶はあるがなぜ仲良くなったのか理由がわからず、自分が自分でなかったと言っていました。

一方で、すっかり症状が回復していた伏黒は、今回の状況を聞き、虎杖が花御と戦えるほど強くなっていたことを知りました。

そして「俺も強くなる、すぐに追い越すぞ」と決意します。

それを聞いた虎杖は嬉しそうに笑い、釘崎は少しイラっとした顔で言いました。

私抜きで話進めてんじゃねーよ

と、そこに「それでこそ虎杖ブラザーの友達だな

と頷く東堂が現れ、時が止まる三人でした。

次の瞬間、虎杖は窓から逃げ出します

どこに行く虎杖ブラザー」と、東堂は追いかけるのでした。

第二試合

その後交流会は一日休みを挟み、再開されます。

その場所には、特急呪霊の襲撃中に爆睡して役に立たなかった三輪の姿がありました。

刀を折られたあげく、肩身の狭い思いをしながら、何故かヘルメットをかぶり、バットを持って打席に入ります

そして、五条の「プレイボーッ!!」の合図で、次の戦いが始まったのでした。

呪術廻戦53話の登場キャラクター

呪術廻戦53話に登場しているキャラクターは以下の通りです。

53話登場キャラクター

  • 虎杖悠仁(いたどりゆうじ)
  • 伏黒恵(ふしぐろめぐみ)
  • 釘崎野薔薇(くぎさきのばら)
  • 禪院真希(ぜんいんまき)
  • 東堂葵(とうどうあおい)
  • 三輪霞(みわかすみ)
  • 伊地知潔高(いじちきよたか)
  • 五条悟(ごじょうさとる)
  • 庵歌姫(いおりうたひめ)
  • 冥冥(めいめい)
  • 夜蛾正道(やがまさみち)
  • 楽厳寺嘉伸(がくがんじよしのぶ)
  • 夏油傑(げとうすぐる)
  • 組屋鞣造(くみやじゅうぞう)
  • 細身の呪詛師(ほそみのじゅそし)
  • 漏瑚(じょうご)
  • 花御(はなみ)
  • 真人(まひと)

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