あらすじ・ネタバレ

【呪術廻戦】0巻4話あらすじ・ネタバレ【乙骨憂太、解呪達成】

呪術廻戦0巻4話眩しい闇(まぶしいやみ)』の、あらすじ・ネタバレ記事となります。
ネタバレOKな人のみ、以下の内容をお読みください

前回のあらすじ

夏油は、12月24日新宿と京都で、日没と同時に百鬼夜行を行うと、宣戦布告をします。

当日、夏油は戦いの前線に現れませんでした。

夏油は、乙骨を殺して特級過呪怨霊とっきゅうかじゅおんりょう 折本里香を手に入れるために、呪術高専に乗り込むのでした。

禪院・パンダ・狗巻は乙骨を守るため夏油に挑みますが、倒されてしまいます。

3人が倒れているのをみた乙骨は怒り、「ブッ殺しやる。」と夏油に告げるのでした。

呪術廻戦0巻4話のあらすじ・ネタバレ

折本、禪院に嫉妬する

出典:呪術廻戦0巻4話より

夏油は、多数の呪霊で乙骨に攻撃を仕掛け、「まずは質より量。どう出る?呪いの女王。」と呟きます。

乙骨は、倒れていた禪院・パンダ・狗巻の3人を、安全な場所に避難させます。

3人ともひどい怪我を負っており、特に禪院は重症でした。

乙骨は「死なせない!」と言い、呪力による治癒を行います。

その様子を見てた折本は、禪院を掴み「ずるい、ずるい。お前ばっかり!お前ばっかり!」と妬むのでした。

乙骨は「何をしている、里香。」と冷たく言います。

その人は僕の恩人だ。蝶よりも、花よりも、丁重に扱え…!」と、折本を睨みつけるのでした。

折本はすぐに禪院を離し、乙骨に謝ります。

嫌いにならないでぇ。」と涙を流す折本に、乙骨は「嫌いになんてならないよ。」と伝えます。

夏油のもとに戻ってきた乙骨。

どうして攻撃をやめたのかと、夏油に問いかけます。

夏油は「呪力による治癒には、高度な反転術式を要する。君の意識を、少しでもそちらに割かせた方が得策だろう。」と答えます。

そして、再び戦いが始まるのでした。

折本里香の正体

出典:呪術廻戦0巻4話より

乙骨は、「里香、アレをやる。」と折本に話しかけます。

すると、折本は狗巻家の呪印じゅいんがついた拡声器を出現させるのでした。

乙骨が拡声器で「死ね。」と言葉を発すると、多数の呪霊は一気に祓われてしまいました。

乙骨は、「やっぱり難しいや。呪力が拡散して狙いが定まらない。」と言い、狗巻の凄さを改めて実感するのでした。

夏油は、乙骨の攻撃を見て、「素晴らしい。」と称賛します。

呪言じゅごんは狗巻家相伝の高等術式。

これを、呪術を学んで1年未満の少年がやってのけたのです。

夏油は、折本里香の正体は、変幻自在で底なしの呪力の塊であると確信します。

そして、「益々欲しいね。」と笑みを浮かべるのでした。

美々子と奈々子の思い

出典:呪術廻戦0巻4話より

東京、新宿。

伊地知は、夏油の仲間である美々子と奈々子を見つけます。

2人がまだ15歳と知った伊地知は、「まだ子供じゃないですか。今ならまだ引き返せます。善悪の区別もついていないでしょう。」と言います。

2人は、その言葉に怒りを覚えるのでした。

そして、地図にも載っていないような田舎で呪術師がどういう扱いを受けているか知らないだろうと、伊地知に言います。

"自分達にとって善悪は関係なく、夏油が言えば黒も白、白も黒になる"という2人。

私たちは、あの人が見据える世界を信じている。邪魔する奴は、吊るしてやる!」と話すのでした。

五条VSミゲル

出典:呪術廻戦0巻4話より

そこに、夏油の仲間であるミゲルが飛び込んできます。

ミゲルは、五条と戦っていたのです。

五条は、ミゲルが手に持っているをみて、"あの縄…珍しい呪いが編み込まれているな。こっちの術式が乱される"と思うのでした。

縄がもう半分も残っていない状態のミゲル。

ミゲルは、「コレ1本編ムノニ、俺ノ国ノ術師ガ何十年カケルト思ッテル!」と五条に言います。

五条は、「知るか。ボビーオロゴンみたいな話し方しやがって。」と言い返します。

五条の背後に、巨大な呪霊が出現。

五条は、「邪魔だ。」と言い、一瞬で祓ってしまいます。

その様子を見ていた伊地知は、"やばい。五条さんキレてる!"と思うのでした。

五条の"無下限呪術むかげんじゅじゅつ"。

原子レベルに干渉する緻密な呪力操作で空間を支配する術式。

それを可能にしている、六眼りくがん

ミゲルは、ノルマまであと10分弱あるため、「死ンダラ祟ルゾ!夏油!」と呟くのでした。

夏油を殺す理由

出典:呪術廻戦0巻4話より

生まれて初めての激情で、呪力に身体が満ち溢れている乙骨。

身体能力の向上、万能感、五感が研ぎ澄まされているだろうと、夏油は分析します。

そして、「烏合共では相手にならないね。直に叩くとしようか。」と戦闘態勢に入ります。

乙骨は、「あわせろ、里香。」と折本に声をかけ、構えます。

人間は食物連鎖の頂点に立ち、更に高位の存在を夢想し""と呼んだことは、おかしいと思わないかと夏油は問いかけます。

夢想せずとも我々呪術師がいるというのに。」と話す夏油。

結局、非術師は自分より秀でた存在から目を背けたいだけなのだと言います。

神になりたいなんて、子供じみたことを言うなよ!」と乙骨は言いますが、論点がズレていると夏油に言われてしまいます。

乙骨と夏油は接近戦を繰り広げていましたが、ついに夏油に攻撃されてしまいます。

夏油が望むのは"啓蒙"ではなく"選民"。

数が多いというだけで強者が弱者に埋もれ、虐げられることがある。

そういう猿共の厚顔ぶりが、吐き気を催す程不快だと夏油は言います。

乙骨を心配する折本。

大丈夫。慣れてきた。」と乙骨は答えます。

そして、スピードを上げ、夏油に攻撃を仕掛けます。

しかし、急に刀に呪いを込めてしまったため、器が持たず、刀が壊れてしまいました。

悟に教わらなかったかい?」と、話し始める夏油。

乙骨は夏油の隙をつき、素手で夏油に攻撃しました。

そして、「分かんないよ!」と叫びます。

高専以外呪術師のことは知らないし、夏油が正しいかも分からない。

でも、僕が皆の友達でいるために。僕が!僕を!生きてていいって思えるように、オマエは殺さなきゃいけないんだ。」と、乙骨は言うのでした。

勝負の行方

出典:呪術廻戦0巻4話より

乙骨の言葉を聞き、夏油は「ならばこちらも、全霊をもって君を殺す。」と告げます。

特級に冠する人間は4人、呪いだと16体存在する、と夏油は言います。

そのうちの1体、特級仮想怨霊とっきゅうかそうおんりょう"化身玉藻前けしんたまものまえ"を出現させます。

さらに、自分が所持している4461体の呪いを1つにして乙骨にぶつけると宣言するのです。

夏油は呪霊操術じゅれいそうじゅつ 極ノ番「うずまき」を発動します。

乙骨は折本を抱きしめ、「最期にもう一度力を貸して。」と告げます。

夏油を止めた後は、自分の未来も全部あげると、折本に言います。

そして乙骨は、「愛してるよ、里香。一緒に逝こう?」と言い、折本にキスをするのでした。

その瞬間、折本の呪力が一気に強まるのでした。

自らを生贄とした呪力の制限解除

夏油は「そうくるか!女誑しめ!」と言います。

それに対し乙骨は、「失礼だな。純愛だよ。」と返します。

そして、2人の全力の攻撃がぶつかり合うのでした。

五条、夏油に止めを刺す

出典:呪術廻戦0巻4話より

乙骨の攻撃をうけ、一命を取りとめたものの重傷を負った夏油。

折本は世界を変える力があるため、次こそ手に入れると決意するのでした。

足を引きずりながら退散しようとする夏油のもとに、五条が現れます。

夏油は「遅かったじゃないか、悟。」と声をかけ、「君で詰むとはな。」と覚悟を決めます。

仲間のことを心配する夏油に、「揃いも揃って逃げ果せたよ。京都の方も。オマエの指示だろ。」と言います。

夏油は、「あの2人(狗巻とパンダ)を私にやられる前提で、乙骨の起爆剤として送りこんだな。」と五条に問います。

五条は、「そこは信用した。オマエの様な主義の人間は、若い術師を理由もなく殺さないと。」と話します。

五条の"信用"という言葉を聞き、「まだ私にそんなものを残していたのか。」と言うのでした。

そして、夏油が「コレ返しといてくれ。」と、乙骨の学生証を渡します。

小学校もオマエの仕業だったのか!」と五条は呆れます。

何か言い残すことはあるかと問う五条。

夏油は、誰がなんと言おうと非術師は嫌いだが、高専の連中まで憎かったわけではないと話します。

ただ、この世界では、私は心の底から笑えなかった。」と言うのでした。

そんな夏油に、五条は何かを伝えます。

その言葉を聞いた夏油は、「最期くらい呪いの言葉を吐けよ。」と笑うのでした。

そして、五条は夏油に止めを刺したのです。

乙骨、呪いを解く

出典:呪術廻戦0巻4話より

倒れていた乙骨に、声をかける禪院・パンダ・狗巻。

目が覚めた乙骨は、真っ先に3人の怪我の様子を心配します。

禪院は、「落ち着け。全員、今の憂太より元気だ。」と声をかけます。

パンダは、「助けてくれて、ありがとうな。」と、乙骨に感謝を伝えるのでした。

そんな中、折本が「憂太。」と声をかけました。

乙骨は、「ごめんね、里香ちゃん。待たせたね。」と言い、折本のもとに歩み寄ります。

その様子に疑問をもったパンダは、「どーした、憂太。」と声をかけます。

乙骨は、力を貸してもらう代わりに、折本と同じ所に逝く約束をしたと言うのでした。

オマエ、それ死ぬってことじゃねーか!」と、状況を理解した3人は全力で引き止めます。

その瞬間、折本が怨霊の姿から幼い頃の少女の姿になったのです。

乙骨は、その状況に戸惑います。

そこに五条が現れ、「おめでとう。解呪達成だね。」と声をかけるのでした。

五条は、以前乙骨が立てた仮説を聞いて、乙骨の家系を調査していたと言います。

その結果、乙骨は菅原道真の子孫であり、五条の遠い親戚だったことが判明したのでした。

菅原道真、日本三大怨霊の1人である超大物呪術師。

五条は、乙骨が以前立てた仮説は正しく、"折本が乙骨に呪いをかけたのではなく、乙骨が折本に呪いをかけていた"のだと話します。

乙骨は、折本が交通事故にあった時、"死んじゃダメだ"と、折本の死を拒んでいたことを思い出すのでした。

  • 呪いをかけた側が、主従制約を破棄した。
  • 呪いをかけられた側が、罰を望んでいない。

このことより、解呪は完了したのだと五条は言います。

乙骨は、「全部僕のせいじゃないか。」と、涙を流し自分を責めます。

折本は、そんな乙骨を抱きしめ、「憂太、ありがとう。」と声をかけます。

一緒にいた6年が、生きてる時より幸せだったと、折本は言うのでした。

そして最後の挨拶をし、姿を消してしまいます。

五条は、夏油の件は君のせいじゃないと乙骨に話します。

そして、乙骨の学生証を渡します。

学生証、先生が拾ってくれてたんだ。」という乙骨に、五条は「いや、僕じゃない。僕の親友だよ。たった一人のね。」と話すのでした。

禪院に「行くぞ。」と声をかけられる乙骨。

乙骨の薬指には、折本からもらった指輪がつけられていました。

呪術廻戦0巻4話の登場キャラクター

呪術廻戦0巻4話に登場しているキャラクターは以下の通りです。

0巻4話登場キャラクター

  • 乙骨憂太(おっこつゆうた)
  • 禪院真希(ぜんいんまき)
  • パンダ(ぱんだ)
  • 狗巻棘(いぬまきとげ)
  • 五条悟(ごじょうさとる)
  • 夏油傑(げとうすぐる)
  • 奈々子(ななこ)
  • 美々子(みみこ)
  • ミゲル(みげる)
  • 伊地知潔高(いじちきよたか)

呪術廻戦0巻4話に登場した呪術(術式)

呪術廻戦0巻4話に登場した呪術は以下の通りです。

使用者 呪術(術式)
夏油傑 呪霊操術 極ノ番「うずまき」じゅれいそうじゅつ ごくのばん「うずまき」
五条悟 無下限呪術むかげんじゅじゅつ

-あらすじ・ネタバレ

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